プロフィール

はじめまして。

心理カウンセラーの立岡 純子(たつおか じゅんこ)です。

「私なんて」から「私がいい」に変わる 自分らしく生きるカウンセリング

人の機嫌や空気に敏感で、常に不安を抱えていた、元対人恐怖症の私が、

自分の感情を見つめ直し認めること

前に進めるようになった経験を基にカウンセリングをしています。

まずは、私のことを知っていただくために、これまでの人生で経験してきたことや、どのような思いで歩んできたのかをお話しさせてください。

【幼少期~】
揉め事の多い家で不安と恐怖を抱く

幼い頃から家の中では揉め事が多私は怒鳴り声をよく聞いていました。

特に父親と叔父は顔を合わせると、怒鳴りあいの喧嘩ばかりしていたので、

私はこちらにまで被害が及ばないように、ひたすら息をひそめて部屋の隅に身を隠すようにしていました。

そのような家庭環境もあってか、

「何も言わないほうがいい」

と思うようになり、あまり喋らなくなりました。

その上、何か言ったら怒られるんじゃないか、また否定されるんじゃないか

そんな思いも合わさり、人の顔色を伺うようになり、

心のどこかに不安と否定される怖さを抱えるようになりました。

【五歳児】
怒られてばかりで「私なんて」と思った日々

心に不安や恐怖を抱える中、さらに自己肯定感も低くなっていきます。

幼少期の頃、私はとにかくよく怒られていました。

というのも、家は自営業で、土日の休みも関係なく、両親は毎日忙しく働いていたので、一緒に遊んでもらったという記憶が ほとんどありません。

なので、かまってもらいたい一心で怒らせるようなことをしていました。

そして、怒られる。

負のループの始まりです。

幼い私は、あまりよく分かっていません。

かまってもらいたいのに、かまってもらえない。逆に怒られる・・・

「なんでこんなに私だけ怒られるんだろう・・・」

心には怒られた″という出来事だけが残っていきます。

幼稚園でも、よく怒られていました。

踊りの練習で、間違えては怒られる。

先生の話を聞いていないと言われて怒られる。

「なんで私ばっかり・・・」

「先生は私のことが嫌いなんだ」

次第にそう思うようになりました。

自己肯定感もどんどん下がっていきました。

小学生に入った頃は不安いっぱいで、当時の写真を見ると自信のなさがありありと出ています。

友達を作ろうにも、自分からは話しかけることができずにいました。

高学年になってくると、友達もできたのですが、なかなか自分の意見は言えずにいました。

ここでも、幼少期に根付いた心の癖(何も言わないほうがいい)が邪魔をしていたのです。

中学、高校と、どこか不安と怖さを抱えながら過ごしている中で、人間関係に悩んだことはたくさんあります。

あまり喋らない、おとなしい私ですが、友達と二人の時はお喋りもできて、楽しく過ごしていました。

ですが、三人になると、なかなか話に入れず仲間外れにされているような感覚になったのです。

「私、ここに居てもいいのかな・・・」

「私が居ないほうがいいのかも・・・」

そういう被害妄想のような感情と、自己否定的な思いが心の中でぐるぐるして、自分を苦しめていました。

短大を卒業後、私は地元の企業に事務員として就職しました。

ここでも、やっぱり人間関係に悩みます。

怒られたり、否定されることに恐怖を感じる私は、上司の前では委縮してしまうのです。

言葉が出なくなり上手くコミュニケーションが取れず、不安な毎日を過ごしていました。

自己嫌悪におちいりますが、同時にそんな自分がすごく恥ずかしくて「ダメな自分」を認めることができませんでした。

いつまで経っても、変われない自分に嫌気がさす。

でも、自分を受け入れることができない。

そんな矛盾を抱えた状態だったので、負のループから抜け出せないでいました。

【30代】
ママ友との関係で対人恐怖症になった

30代の時には、人づきあいが苦手な私は、ママ友との関係に悩みました。

劣等感自己肯定感の低さから「私なんかが・・・」 という気持ちが常にあって、輪の中に入っていけません。

特に、しっかりしたママ友さんの前では、劣等感いっぱいで委縮してしまうんです。

笑顔でうなづくことがせいいっぱいでした。

そんなギクシャクした関係に、私は余計に不安を抱え込み、ますます自己否定に拍車がかかりました。

「きっと陰口を言われてるだろうな・・・」

「私とは話したくないだろうな・・・」

そういう思いが拭えず、だんだんと人の目が怖くなっていきました。

そのうち、自分から距離を置くようになり、心も耐えられなくなっていきました。

次第に、私は対人恐怖症になり、参観日やイベントごとに行くのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。

自分がどう思われてるいるのか、そんなことばかりが気になりました。

そんな自分が恥ずかしくて、いつまでたっても「ダメな自分」を認められませんでした。

自分の感情に蓋をして、見て見ぬふりです。

本当は辛いのに辛いという感情を出さないようにしていたのです。

誰にもこの悩みを言えず、押し込めてきたので、強いストレスや、いろいろ考えすぎて眠れない日が何度もありました。

「私なんか消えてしまいたい」

そんな言葉が頭をよぎったこともあります。

そんな中、40代で再びPTA役員をすることになりました。

ただでさえ人が怖いのに、一緒にやっていけるのかな・・・

どうしよう、どうしよう、と不安で押しつぶされそうです。

「このストレスから解放されたい」

「少しでも人づきあいをラクにしたい」

ずっと、そういう気持ちがあった私は、すがる思いでいろいろと検索してみました。

そして、出会ったのが “セルフでできる心理ワーク” というものでした。

心理ワークを続けるうちに、心の奥に押し込めていた感情が少しずつ浮き出てきました。

浮かんできたことをポンポン書き出していくので

「私、こんなこと思ってたんだ・・・」と正直おどろきました。

ですが、この 気づく ということが大事で、ここから意識が自然と変わっていったのです。

また、カウンセリングを受ける機会もあり、カウンセラーさんの誘導で初めて人に自分の幼少期の辛い体験や今抱えている悩みを話すことができました。

幼少期のことを思い出すと、涙があふれてきて

「本当はものすごく辛かったんだ・・・」

「私 すごく悲しかったんだ・・・」

という感情の蓋も、ようやくここで開くことができました。

今まで、蓋をしていたものが開くことで

心はかなり楽になり、何かから解放されたような、放心状態

幼少期の辛い出来事が起こった時の感情をちゃんと感じることで、自分の内側のことを知り、否定していた「ダメな自分」を受け入れることができました。

自分を知り受け入れていくことで、安心とういう土台ができ、そこから少しづつ不安や怖さが緩まっていきました。

思い切って行動もできるようになり、ママ友とも自然に話せるようになりました。

あんなに怯えていた対人恐怖症も、いつの間にか緩まっていました。

「私なんて」から「私がいい」に変わる
自分らしく生きるカウンセリング

あの時、一歩踏み出して行動していなかったら、まだ自分を認められずに、思い悩んでいたままだったと思います。

今、このプロフィールを読んでくださっている あなたは一歩踏み出そうとしている方だと思います

私は、そんな方のお手伝いができればと思い、カウンセリングをしています。

繊細な気質や、これまでの環境の中で身につけてきた「がんばり方」によって、知らず知らずのうちに、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。

当カウンセリングでは、まずは安心して話せることを大切にしています。

そして、「どうするべきか」ではなく、「本当はどう感じているか」に寄り添います。

無理に変わることを目指すのではなく、

自分を理解することから、自然な変化へとつなげていきます。

カウンセリングを重ねる中で、少しづつこんな変化が生まれてきます。

・自分の気持ちに気づけるようになる

・人の顔色ではなく、自分の感覚を大切にできるようになる

・「~しなければならない」という思い込みがゆるむ

・不安やモヤモヤに振り回されにくくなる

・人との距離がラクになる

そして、「このままでも大丈夫」と思える安心感が、少しづつ育っていきます。

これまでたくさん頑張ってこられたあなたが、少しでも安心して心をゆるめられる場所でありたいと思っています。

変わることを急がなくて大丈夫です。

あなたのペースで、一緒に進んでいきましょう。

「私なんて」から「私がいい」に変わる 自分らしく生きるカウンセリングです。